【診療時間】午前9時〜12時、午後14時〜19時、【休診日】木・日・祝
0585-45-4822

れ歯(義歯)

DENTURE

快適な入れ歯でよく噛み、よく笑えるように

自分のお口に合った入れ歯なら揖斐郡の
たけなか歯科クリニック

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入れ歯は歯を失ったときのメジャーな選択肢の一つですが、お口に合っていない入れ歯はグラグラしたり、外れてしまったり、食事をよく噛めないなど、使い心地の面でトラブルが起きがちです。
揖斐郡池田町の歯医者 たけなか歯科クリニックでは、見た目・使い心地ともに患者さんが満足できる、精密な入れ歯を提供しています。

理想の見た目・噛み心地を
叶えるために

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入れ歯についてのお悩みや不安、
なんでもお聞かせください
揖斐郡の たけなか歯科クリニックでは、残った歯の数・お口の状態から患者さんに合わせた入れ歯を作製しています。まずは患者さんのお口のお悩みや、お使いの入れ歯の使用感についてお聞きし、保険診療/自費診療/部分入れ歯/総入れ歯などの種類に関わらず、それぞれの素材の違いやメリット・デメリットを説明しながら、患者さんが求めている入れ歯をつくれるよう綿密にすり合わせを行います。
初めて入れ歯をつくる方、入れ歯のつくり直しをしたい方、入れ歯について不安がある方もお気軽にご相談ください。

入れ歯に不満を
抱えていませんか?入れ歯のお悩みチェック

  • 入れ歯を着けたときの異物感・違和感
  • 硬いものが食べづらい・噛むと痛い
  • 口を動かすと入れ歯が外れそうになる
  • 入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が挟まっている
  • 話すときに入れ歯が邪魔だと感じる
  • 部分入れ歯の金属の留め具をやめたい

一つでも当てはまる方は、
早めに歯科医院を受診しましょう

入れ歯の種類

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    保険診療の入れ歯
    保険診療で作製する入れ歯は、治療費を抑えながら失った歯を補うことができます。主にプラスチック素材でつくられた部分入れ歯や総入れ歯になり、噛む機能を満たすよう設計されています。保険診療の入れ歯は最低限の咀嚼(噛む)機能や発音をサポートし、日常生活を不便なく過ごせるようにすることが目的なので、使用する材料や治療法に制限があり、入れ歯の見た目や着け心地に違和感があったり、金属アレルギーの方には適用できなかったりもします。
    ( MERIT )
    • 比較的安価に噛む機能を取り戻せる
    • 壊れても修理しやすく、調整もできる
    ( DEMERIT )
    • 変色やすり減りによる経年劣化が激しい
    • 床(土台)に厚みがあり、食べ物の味や温度がわかりづらい
    • ニオイや汚れがつきやすい
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    自由診療の入れ歯
    治療費は全額自己負担になりますが、治療方法や使用する材料の制限がないため、患者さんの要望に沿った、機能性や見た目を追求した入れ歯を作製できます。床(しょう = 歯茎の代わりになる部分)に金属やシリコンを使用することで違和感の少ない入れ歯をつくれたり、部分入れ歯でも金属の留め具が必要ない「ノンクラスプデンチャー」を選択できるなど、フィット感や耐久性に優れ、噛む力もより自然に近い状態まで再現できます。
    快適で見た目が自然な入れ歯をお求めの方や、金属アレルギーで留め具のついた入れ歯は使えないという方にも適しています。
    ( MERIT )
    • 見た目も自然で自然に噛める入れ歯を作製できる
    • 薄くて柔らかい素材の入れ歯なら装着時も不快感がない
    • 金属不使用の部分入れ歯も作製できる
    ( DEMERIT )
    • 作製に時間がかかり、壊れても修理できないことがある
    • 保険適用外なので費用負担が大きい

DENTURE

当院で取り扱うおすすめの
入れ歯(義歯)

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    ノンクラスプデンチャー
    ノンクラスプデンチャーは歯ぐきに似た色の樹脂素材でできた、金属の留め具を使わないメタルフリー素材の部分入れ歯です。装着時にフィット感があり、しっかり噛めるだけでなく大きく口を開けても目立ちません。
    金属アレルギーの方や、金属の留め具による歯の締めつけが気になる方にもオススメです。
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    金属床義歯
    入れ歯の床(土台)部分に金属を使用した入れ歯です。通常、保険診療の入れ歯だとプラスチックで土台を作る必要があるため、強度を出すために土台部分を厚くする必要がありましたが、金属床の場合は土台を薄くしても素材の特性から強度を損なわないため、薄くて軽い入れ歯を作ることができ、装着時の違和感を少なくできます。
    さらに金属は熱伝導率が高いため、食事の温度を感じやすく、美味しく食べられるメリットもあります。
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    ミリングデンチャー
    入れ歯だけでなく固定する歯にも特殊な加工を行い、お口全体の噛み合わせを考えて設計した入れ歯です。ミリングデンチャーは特に精密性と技術を要求される入れ歯なので、フィット感に優れており、安定した自然な噛み心地を実感できます。
    金属の留め具が外から見えませんので、見た目も気になりません。
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    シリコンデンチャー
    一見ノンクラスプデンチャーと同じに見えますが、シリコンデンチャーはノンクラスプデンチャーの裏側にシリコン樹脂を貼り付けた入れ歯になります。
    柔らかいシリコンのクッション性によってフィット感が増しており、痛み・違和感を少なくしながらよく噛める入れ歯を実現しています。

メインテナンスで入れ歯を
長持ちさせる

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入れ歯を長く快適に
使い続けられるように

入れ歯本体が虫歯や歯周病にかかることはありませんが、入れ歯を長く使い続けるためには定期検診を受けてお口の健康を維持し、入れ歯もきちんとお手入れを行うことが大切です。
お口の中に歯垢や歯石が溜まっていて菌が繁殖している環境だったり、入れ歯の掃除が不十分で汚れがついたままになっていると、 残っている健康な歯に悪影響を及ぼします。入れ歯の支えにしている歯が虫歯や歯周病になり、歯を失ってしまうと入れ歯が合わなくなるので、作り直しになることも。
そういったケースを防ぐためにも、セルフケアと歯科医院でのプロケアの両方を行って、口腔内を清潔に保つようにしましょう。

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